ベストセラー小説の余命10年がついに映画化されますね!
主演は坂口健太郎さんと小松菜奈さんに決まり2022年に公開予定のようです。
また、監督は「デイアンドナイト」、「ヤクザと家族 The Family」、「新聞記者」などの作品を作った藤井道人監督ですので期待が大きいと思います^^
今回は、この余命10年や藤井道人監督について調べてみました。
余命10年が映画化、坂口健太郎さんと小松菜奈さん主演で22年公開
2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに50万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)。第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、書店員からも映像化を希望する声が多く上がっていた本作を、『新聞記者』(第43回日本アカデミー賞6部門受賞)『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人監督がメガホンを取り、2022年春に公開する。
この余命10年は本当にいい話で、私も早く映画化されないかと待ちわびていました。
主演は坂口健太郎さんと小松菜奈さんで、キャストも絶妙な感じがします。
本を読んでも泣けますので、映画を見たら本当に号泣しそうです。
余命10年 健太郎クンだった!(゚д゚)ビックリ♡#坂口健太郎 #横浜流星 pic.twitter.com/vmIyywStp4
— りり (@Ryu_ri_ri) September 22, 2021
来たね来たね
映画『余命10年』特報 2022年春公開 https://t.co/CSVJEo2sCT @YouTubeより— みっこ🦈 (@jewelry_8) September 22, 2021
坂口健太郎さんの表情が…せつない。笑ってる顔がやさしくて感動するから余計に悲しい顔が胸をしめつける…ふたりの様を美しく観ます。#余命10年#坂口健太郎@kentaro_s_711 pic.twitter.com/ni2muNpkcv
— ケンモカ (@mokatarou7) September 22, 2021
まだ小説を読んでいない方は、今から読んでみてもらえると良さが分かるかと思います。
藤井道人監督について
藤井道人監督についてですが、ここ最近の作品はどれもハズレが少なく見る人に感動を与える監督だと思います。
主な作品は
- デイアンドナイト(2019年)
- 新聞記者(2019年)
- 宇宙で一番明るい星(2020年)
- そらはどこにある(2020年)
などがあり、それぞれ作品には味があります。
また、LAPSE(ラプス)のプロデューサーもしており、その才能は素晴らしいものがあると感じています。
まとめ
- 人気の小説余命10年が映画化、主演は坂口健太郎さんと小松菜奈さん
- 監督は藤井道人監督
今回は、人気小説余命10年が映画化される事について調べてみました。
22年春の公開予定ですので、今から待ち遠しいですね。
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