地方競馬の馬主になる条件は?一度は憧れるがハードルは高い?

地方競馬の馬主になる条件は?競馬

競馬好きの方なら一度は考えてみるであろう「馬主」

いつかは馬主になりたい!という夢を持っている方も多いのではないでしょうか?

自分の所有する馬が走りレースを勝つなんて夢のようですよね!

先日、タレントの矢部美穂さんが今の厳しい状況下の中で地方競馬の馬主の収入で救われたと言った話も出ていましたよね。

一体どうなったら地方競馬の馬主になれるのだろう?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、地方競馬の馬主になる条件は?といった事や、どれくらい儲かるなどの疑問について調べてみました。

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地方競馬の馬主になる条件は?一度は憧れるがハードルは高い?

競馬場とウィナーズサークル

女性タレントで馬主って、なかなかいないですよね。地方競馬なら負担も少ないし、個人事業なので、コロナで仕事が減って苦労するタレントさんが多い中、そっちの収入に救われています。私、持っているなってすごく思います(笑)。

Yahoo!ニュース

タレントの矢部美穂さんが、この厳しい状況下の中で地方競馬の馬主の収入で救われたとの記事がありました。

地方競馬の馬主の収入って金額も気になるかと思いますが、そもそも馬主ってどうやったらなれるのでしょうか?

馬主の種類や馬主になるための条件をおおまかにまとめてみました。

馬主の種類

馬主には大きく分けて3つがあり

  1. 個人馬主
  2. 組合馬主
  3. 法人馬主

といった種類があります。

個人馬主

個人が馬主として登録するもの。

馬主の約85%がこの個人馬主の形で、矢部美穂さんもこの個人馬主で登録をしているようですね。

要件

原則、直近年における所得金額が500万円以上である事。

というのが最低条件のようです。

組合馬主

3~10名以下の人が共同で出資をするもので、仲間内で馬主を楽しんでいきたいと言ったい方にはこの組合馬主が適しているかと思います。

要件

出資者各々の直近年における所得金額が300万円以上であることと、所得要件が個人馬主よりもハードルが若干低いようですね。

また、組合名義(代表者指名を併記したもの)の定期預金が300万円以上必要なようです。

法人馬主

競馬を事業目的とする法人を馬主として登録するもので、代表者が個人馬主としての要件を満たす事が必要であり、法人の財務内容も登録の際の審査に含まれるようです。

要件

資本金が300万円以上。

法人の代表者の年間の所得金額が個人馬主の要件を満たしている事。

直近2年の決算が連続して赤字になっていない事。

直近の決算に置いて債務超過になっていない事。

などが挙げられています。

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馬主になるまでの流れ

契約書と印鑑

馬主になる条件を満たしていたとして、では実際に馬主になるためにはどうすればよいのでしょうか?

《馬主登録までの流れ》

申請に必要な書類

地方競馬全国協会(審査・決裁)→登録/拒否

↓ ↑

馬主登録審査委員会(諮問しもん機関)

といったながれになり、それとは別に

申請に必要な書類

調教師

各競馬場駐在員

にも書類を提出しなければならないようです。

馬主登録に必要な書類

馬主登録に必要な書類は以下の物が必要です。

サイトからダウンロードするもの

  1. 馬主登録申請書
  2. 経歴書
  3. 念書

役所から取得するもの

  1. 印鑑証明書
  2. 身分証明書
  3. 住民票
  4. 戸籍謄本

税務署から取得する物

  1. 直近年の所得証明書

法務局・医療機関から取得する物

  1. 投棄されていない事の証明書または医師の診断書

と、各関係省庁などからたくさんの書類を取り寄せなければいけません。

また、申請してから登録されるまでの標準の処理期間は、概ね5か月となっているようでかなりの時間が必要となるようですね。

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馬主の収入っていくらくらいなの?

賞金

 馬主活動により得られる収入としては、賞金、出走手当、着外手当等があります。競馬場や競走の格付けによりその額は変わりますが、賞金については各競馬場の一番下のクラスで1着10万円~80万円、出走手当は4~10万円といったところです。重賞競走の中には、ダートグレード競走のように1着賞金が1000万円を大きく超える競走もあります。

地方競馬情報サイト

と、出走するレースにもよりますが、

賞金の配分は、馬主・80%、調教師・10%、騎手・5%、厩務員・5%となっています。

賞金のほとんどは馬主に分配されるわけですね。

先の矢部美穂さんが所有している馬の中で最近佐賀競馬のレース勝った「セイウンシェリー」の1着の賞金が34万円ですから

340,000円×0.8=272,000円が収入として入るわけですね!

もっとも、重賞ともなれば賞金も高くなるので1,000万円の賞金だとしたら800万円ですから夢も広がる訳ですよね^^

ですが、競走馬は調教師に預ける委託費用が毎月15~50万円ほどかかるので、賞金だけに目を向ける訳にはいかないです。

やはりお金を得るためにはそれに見合う所持金が必要ですね!

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まとめ

  • 地方競馬の馬主になるにも、所得や様々な要件をクリアしないといけない
  • 実際に馬主を登録する際にも役所などからの書類を必要とする
  • 賞金ばかりに目が行くが、調教師への委託費用などが毎月掛かり維持するのも大変

今回は、地方競馬の馬主になる条件は?といった事や、どれくらい儲かるなどの疑問について調べてみました。

馬主には憧れますが、その前にそれに見合う収入を得る事が必要ですね^^

また競馬関係で、中央競馬のG1レースがすでに始まっていますね。

今年の注目馬などについても調べてみましたので、こちらの記事も参考にしてみてください。

G1で一番人気は勝てない?今年の注目馬はどうなる?

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