結論から申し上げます。
テレワークなどする際にもタイピングをするかと思いますが、そういう時は静音キーボードを使う事をおすすめします。
- なぜ静音キーボードがよいのか?
- そこまでおすすめする理由は?
- 静音キーボードって高級な物ばかり?
と、疑問に思われるかと思いますが、必ずしも静音キーボードって高級な物ばかりではありません。
この記事を読んていただくと、静音キーボードのよさを分かっていただけると思います。
実際に私も使ってみて良いと思った静音キーボード5選を紹介します。
おすすめを紹介しつつ、静音キーボードのメリットなどもお話ししますね^^
静音キーボードって高級な物ばかり?タイピングが苦にならない!
テレワーク向け静音キーボードの5選を紹介します。
- 【東プレ】REALFORCE S R2S-JPV-IV…実売販売価格:約25,000円
- 【東プレ】REALFORCE R2 R2SA-JP3-BK…実売販売価格:約25,000円
- 【ARCHISS】ProgresTouch RETRO AS-KBPD08/SRBKN…実売販売価格:約11,000円
- 【FILCO】Majestouch 2 S FKBN104MPS/EB2…実売販売価格:約14,000円
- 【Logicool】K295 Silent Wireless Keyboard K295GP…実売販売価格:約2,700円
以上が静音キーボードのおすすめ5選なのですが、これらは実際に私が使ってみてよかったものばかりです!
この中でもREALFORCE S R2S-JPV-IVが特におすすめです。
スッとキーが入って行く感じや他のメカニカル式にはない静電容量無接点方式独特の感じが特徴です。
値段を考慮するとProgresTouch RETRO AS-KBPD08/SRBKNもおすすめできます。
メカニカル式ですが、キーの音も静かで「メカニカル式はうるさい」と思われている方に使ってほしいキーボードです。
この2つのキーボードに変えてから(私は気分に応じて使い分けています)は文字を打つことが苦ではなくなって、何時間でもタイピングができます^^
さらにタッチの軽さを求めるのであればREALFORCE R2 R2SA-JP3-BKになり、キーに触れただけで入力ができるくらいの軽さで、感触については実際に触ってみるのが良いと思います。
キーボードに25,000円も出すの?と驚かれるかと思いますが、東プレの製品はATMなどの入力キーに使われるほど耐久性が非常に高く、長期に渡って使用できますので長い目で見るとお得だと思います。
また、Majestouch 2 S FKBN104MPS/EB2もメカニカル式のキーボードですが、音も静かで打ちやすいと感じました。
K295 Silent Wireless Keyboard K295GPはとにかく静音でコスト重視の方によいと思います。
まとめ
- 静音キーボードは価格が高めのものが多いが、長く使用するならメリットの方が大きい
- 打鍵音が小さく作業に集中でき、Web会議などでのタイピングが邪魔になりづらい
- 長時間文字を打っても疲れにくい
テレワークに最適な静音キーボード5選をご紹介しましたが、静音キーボードを導入するとテレワークも快適に作業できるようになると思います。
この記事を参考にして、あなたに合った静音キーボードを見つけていただけたら幸いです。
また、テレワークをされるにあたり、ご自宅のネットワーク環境を整備したり、プリンターやゲーミングチェアの導入、パソコンデスクを変更するとさらに環境が良くなると思います。
コメント